下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号
また、県営事業と市営事業の違いは何かの問いに対し、防災上の工事ということで個人負担はない。また、この事業は農村地域防災減災事業で行う予定である。受益面積が10ヘクタール以上が県営事業、それ未満が市営事業となるとの答弁がありました。 以上のような質疑の後、討論に移り、委員から次のような意見・要望がありました。 賛成する。
また、県営事業と市営事業の違いは何かの問いに対し、防災上の工事ということで個人負担はない。また、この事業は農村地域防災減災事業で行う予定である。受益面積が10ヘクタール以上が県営事業、それ未満が市営事業となるとの答弁がありました。 以上のような質疑の後、討論に移り、委員から次のような意見・要望がありました。 賛成する。
また、平成26年度は、農業用の施設の改修を県営事業により、水路工事4件、ため池工事1件、市営事業により水路工事5件、ため池工事1件、農道工事1件を実施する予定でございます。いずれにしましても、この農業というのは、まさに我々の食の根幹であると思います。国や県の施策をしっかり取り入れて、生産基盤の整備に取り組んでまいる覚悟でございます。 ◆29番(兼重元議員) ささやかに期待させていただきます。